関係の再構築にはリセットが有効的

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浮気をされた側の場合、タイプは二つに分かれます。
一方は、気持ちを裏切られたことに対する怒りと悲しみに震えるタイプ。
もう一方は、生理的に嫌になってしまうタイプです。
この生理的に嫌になるタイプがパートナーだった場合、修復は本当にややこしくなります。
因みに、怒りや悲しみといった感情的に動揺してしまうタイプであれば、ひたすらに謝罪し、「二度と同じ過ちを繰り返さない」と誓えば大抵の場合は許してもらえます。
でも、生理的に嫌がられた場合は、単純に解決とはいきません。
この場合、想像力が逞しくなっていて、パートナーと浮気相手がキスしているところを勝手に頭の中に思い描いて、モヤモヤがいつまで経っても晴れません。
また、楽しくワインでも飲んで食事をしたと考えると、自分も同じような行動をすることに抵抗を感じ、一緒にいることさえ拒否したくなってしまうのです。
こうなると、修復が容易ではないことがわかりますね。
浮気したほうは「気の迷いだから本気ではない」といくら説明しても、気持ちがついていかない状況に陥ってしまうのです。

ならば、どうすれば気持ちの立て直しをしてもらえるようになるのでしょうか。
手っ取り早いのは、関係を無にリセットすることです。
その後にお互いの必要性を再確認、再構築すれば、過ちも意外にサラッと水に流すことができるようになります。
ただし、殆どの人が様々なしがらみによって、リセットを視野に入れることができません。
社会的地位が危ぶまれる。
子供にどんな影響を与えてしまうかわからない。
他にも様々な理由で躊躇いを覚えてしまうようです。
こういった煮え切らない態度だからこそ、スッパリと浮気を水に流せないわけです。
でも、リセットするとはいえ、どうすればいいのでしょうか。
最善の方法は離婚です。
離婚をして、慰謝料を払い、最愛の子供ともしばしのお別れ。
そういった制裁を下すことで、浮気をされて傷ついた心が癒され、許そうという気持ちが生まれやすくなるのです。
社会的な地位、経済的ダメージ、家族の信頼。
失うものが多すぎると感じたら、浮気をしないほうが賢明ですね。